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辞めさせてくれない!

こちらでは、軽貨物の業界でウワサになりがちな、辞めたいのに辞められないという内容について、その真偽を検証していきたいと思います。

巷間で言われていることですが、運送業界、とりわけ軽貨物の業界というのは、慢性的な人手不足に悩まされているというのが現状です。そのために、ある種の囲い込み、あるいは足かせのような感じで、運送業界の一部のでは、ドライバーに対し、“縛り”を課しているというケースもあるようです。5chには、以下のような書き込みも見られました。

2ch、5chでの書き込み

1:名無しさん@引く手あまた

会社負担で中型免許取得制度を設けてる会社もあるけど、入って**年以内に辞めたら金を払えとかいろいろ制約があるから、絶対転職前に自分で取得したほうがいい

2:国道774号線

ローン組めない等で軽バンを用意できない人が水屋を頼ってリースで仕事を始めるのでは?
これって貧困ビジネスじゃねーかww

以上参照元:
ログ速/【軽トラ・バン】軽貨物業者スレ(https://www.logsoku.com/r/2ch.sc/traf/1554637479/)
ログ速/【軽トラ・バン】軽貨物業者スレ(https://www.logsoku.com/r/2ch.sc/traf/1554637479/)

1:やめたい時にはどうするべきかについて

軽貨物ドライバーをしている中で、時には「やめたい」と思うこともあるかもしれません。ただ、何も考えずにやめてしまえば、その先の人生で大きな苦労をすることにもなる可能性もあります。そんなときは、まずは以下のことを意識してみてはいかがでしょうか。

時間を作って自分を見つめ直す

「やめたい」という思いが募ったときには、冷静になってその思いの源がなんなのか、なぜ自分はこの仕事をやめたいのかを見つめ直す必要があるでしょう。また、やめた後の生活設計なども考えていかなければなりません。それらを考えるとしても、忙しい日々の中ではなかなか考えがまとまらないでしょう。

そういうときは休みを取るなどして時間を作り、しっかりと考えを整理していくべきです。

友人や転職エージェントなどに相談する

転職というと自分一人の問題と捉えられがちですが、自分一人ではどうしても自分の視野以上のものは見えてきません。場合によっては視野が狭くなってしまい、一つの考えに囚われてしまうこともあるでしょう。そのようなときは、友人や転職エージェントなど、客観的な視点で物事を見られる人に相談してアドバイスをもらうのも一つの方法です。

場合によっては、より好条件の転職先を紹介してもらえるメリットもあるかもしれません。

現状と他の会社を比較する

仕事をやめることを検討する際には、労働条件や収入など今の会社の雇用条件を確認し、他社と比較してみることをおすすめします。もし他社と比べて著しく条件が悪いということであれば、より良い同業他社へ転職することを考えてみてもいいかもしれません。

転職先を探しておく

仕事をやめた後は、新しい就職先を探しておく必要があるでしょう。やみくもに仕事をやめれば無職になってしまいますが、その後すぐに新しい仕事が見つからなければ、生活そのものが立ちゆかなくなってしまいかねません。やめる前に次の転職先の内定をとっておければベストですが、そうでなくとも、ある程度の目安は付けて話を進めておくべきです。

本当にやめてもいいかを考える

転職は現状を大きく変えられる手段ではありますが、一つ注意しなければいけないのが、変わる方向がいいとは限らないということです。転職した結果、現状より悪い条件で働くことになってしまっては元も子もありません。しっかりと情報を集め、転職で失敗することのないよう、慎重に物事を進めていくべきです。

2:やめたほうが良い会社の特徴

運送会社といっても、会社によって雇用条件や労働条件は大きく異なります。そして中には、働き続けることをおすすめできないような会社があるのも、残念ながら事実です。ここでは、やめた方が良い会社について紹介します。

収入が低い

軽貨物ドライバ―の給料や収入は歩合制であることが多く、これはたくさんの案件をこなすほど収入が増えていくことを意味しています。一つの荷物を配送した際の報酬は120円から150円と言われており、1日で100個の荷物を配送できれば、ある程度の収入は確保できると言えるでしょう。

ただ、ここからガソリン代などの経費を引かれるので、手取りはもう少し下がります。もし、充分な案件をこなしているのに収入が低すぎることであれば、条件が正当ではないかもしれません。一度確認したり、他社と比較をしてみることをおすすめします。また、きちんとした条件が提示されないような会社は、できるだけ避けるべきでしょう。

残業代がきちんと支払われない

軽貨物ドライバ―を含む運送業界では、他業種と比較して残業代が多い傾向にあります。残業すればその分稼げることになりますが、悪質な会社の場合は残業代を減らそうとタイムカードを改ざんする、定時より早く打刻するといった不正が行われる事例もあるようです。そのようなことをする会社であれば、早めに見切りを付けるべきでしょう。

給与が支払われない、または遅配がある

給料の未払いや分割払い、遅配、滞納などを行う会社は非常に危険です。給料の未払いなどについては労働基準法第24条の項目から違法とされており、それだけで非常に悪質と言えます。また、それだけ経営状態がよろしくないということです。

また、軽貨物ドライバーを「下儲け」と軽んじた見方をするようなところは、すぐにやめるべきでしょう。

労働時間が長すぎる

厚生労働省では「自動車業における労働時間等の改善基準」として、1日の拘束時間は原則最大13時間、15時間を越える拘束時間は週2回までの制限を定めています。これを超えると過労死のリスクが高まることから、こうした働き方を強要してくる会社は避けるべきです。

また、週6日以上で過度な労働時間を日常的に課すようなところも、会社として非常に望ましくありません。

トラックの点検をしっかり行っていない

貨物自動車の運送事業法の改正に伴い、運送会社は定期的にトラックの点検や整備を行い、記録を保管することが義務づけられました。ただ、中にはそうしたメンテナンスを怠るような会社もあります。これは立派な法令違反ですので、そのような会社とは距離を置くべきです。

事故や遅配の際の自己負担が大きい

運送業という業務において、ミスなどで損害が出るケースをゼロにするのは非常に難しく、リスクは常につきまといます。よほどの過失でない限りは運送会社の負担となるでしょう。しかし、悪質な会社はドライバーに損害の補填を押しつけるようなところもあるので、注意が必要です。

3:やめたい時の伝え方について

実際に運送会社に対してやめる意思を伝える際には、スムーズに話を進めるために、以下の手順を踏むようにしましょう。

退職の意思と退職日を伝える

退職に関しては、まずはいつやめるのか、ということを明確に伝えるようにしてください。基本は1ヵ月先などで設定します。その際、退職理由について聞かれることもあると思います。その際は明確かつ簡潔、手短に理由のみを伝えるようにしましょう。

ダラダラと前置きしたり言い訳をしてしまったりすると、そこで関係がこじれてしまうことがあります。相手に不信感を抱かれることにもなりかねません。この点に関しては、事前に頭の中や文章などである程度まとめておくといいでしょう。

引き継ぎをしっかり行う

やめる会社であっても、やるべきことをしっかりやっておかなければ、不要な悪評が立ちかねません。やめる際は会社に迷惑をかけないよう、引き継ぎなどはしっかりと行うべきです。そこを疎かにしておくと、やめたにもかかわらず会社から連絡が頻繁にくる、ということにもなりかねません。

辞めた後にトラブルが発生しないよう、必要となる仕事内容については必ず伝達しておきましょう。

必要な手続きを確認する

やめる際には、さまざまな手続きを行う必要もあります。委託ドライバーの場合、違約金などが発生してしまうこともあるので、事前に条件は確認しておくべきです。車のリースや任意保険など、車に関する契約についても必要に応じて解除していくようにしましょう。個人事業主を廃業するということであれば、税務署などに届け出ている内容を変更、取りやめる必要もあります。

やめる際の手続きは意外に大変ではありますが、放っておくと後でトラブルになりかねないものばかりです。立つ鳥跡を濁さず、ということわざがありますが、去り際をキレイにすることで、相手に対してもいい印象を残しておくのが良いでしょう。それが後々に生きてくることもあるかもしれません。

まとめ

なお余談ながら、1990年代に大いなる人気を博したマンガ『ナニワ金融道』にも、トラックドライバーの修行や免許取得などの面倒を見てやった弟子を、無理やり借金の連帯保証人にして、そのままドロンした親方トラックドライバーの話がありました、あれは卑劣な手口でしたね。

ともあれ、運送業界では、こうした悪しき慣習が、未だに残っているという側面があるというのは否めません。

しかしながら、その一方で、委託ドライバーとして契約貨物の仕事をするというケースは、これには当てはまりません。そもそものオハナシとして、委託ドライバーというのは、個人事業主として仕事を請け負うのですから、辞めるも辞めないも、ご自分の考え方次第です。

もちろん契約内容によって、*月*日までは続けなければならないということはあるでしょう。また、車両をリースとした場合も、細々とした条件を満たさなければならないかも知れません。ですが、それらのことさえクリアすれば、その後のことは、ご自身で自由に決めることができるのです。辞めたい場合も辞められないなどというのは、大げさな物言いに過ぎません。

しっかり稼げて休める!おすすめの委託ドライバー3選
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電話ヒアリングにもとづく調査結果です(2019年8月時点)。
想定月収は、配送単価をもとに、1日100個の荷物を運んだとして、20営業日働いた場合で試算しています。金額表記の税込・税別については、各社にお問合せください。